ドクターズブログ

二重まぶた 症例3 : 切開法での手術の傷跡が目立つ (2007年8月25日 20:29)

切開法での手術の傷跡が目立つ(32才 女性)

【主訴】
5年前に切開法でふたえまぶたの手術を受けました。形はまあまあなのですが目をつぶると傷跡が白っぽくしっかり浮いて見えます。お化粧をしている時は目立ちませんが、やはりとても気になります。改善法はありますか?

【回答】
本来美容外科は形成外科の一分野なのです。ですから、美容外科医といえは相場は形成外科専門医と決っているはずなので、その縫合法は芸術的なはずです。肌質に問題がない場合、形成外科専門医がまぶたを縫合すれば傷跡はほとんど分からなくなるのが一般です。しかし、最近では美容外科医といっても、もともと形成外科専門医でない医師も多いのが実情です。
さて、この患者様の場合いわゆる傷跡ですから、最低限度の瘢痕(傷跡)を切除し、丁寧に形成外科的縫合を行えばすむはずです。我々形成外科専門医はときに手術用顕微鏡を使って丁寧に縫合をします。けっして一夕一朝の技ではないのです。

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