ドクターズブログ

2015年5月アーカイブ

〜ヒアルロン酸とボトックスのコンビネーション注入『VISTA-Shape』〜

グレーの文字は中国語訳

老化による顔の深いシワや溝は、その部分が凹むだけでできるわけではありません。周囲の組織が年齢とともに下垂したり脂肪が減少し顔全体の立体的な構造が変化することによって深いシワが形成されます。
そこで、シワの部分だけでなく顔全体のポイントとなる部分(主に目の下から口付近まで)にヒアルロン酸を注入し周囲の構造を立体的に改善することによって鼻唇溝(ほうれい線)やマリオネットラインを含む顔面全体のシワを改善していきます。
さらにボトックスを併用し眉間の表情じわを目立たなくすることによって、顔全体の印象が効果的に改善され、自然な仕上がりが得られます。

面部由于老化而形成的深的皱纹和褶皱,并不是因为老化部分皮肤组织凹陷形成的而是由于老化皮肤周围的组织随着年龄的增长而下垂 ,并且由于老化部分皮肤脂肪的减少而使整个面部立体的构造发生变化而形成的。
因此在出现皱纹的皮肤和面部最主要的部分(包括眼睛下方到嘴的部分)注入玻尿酸,通过改善皱纹周围的立体构造来改善包括法令纹,木偶纹在内的面部整体的皱纹。然后通过并用肉毒素,使两眉间的表情纹变得不明显,有效的改善面部整体的印象自然而然的是面部恢复年轻状态。

vista_shape.png

実際にはヒアルロン酸を中顔面エリア(頬部、鼻唇溝)を中心に少量ずつ注入し顔の立体感を出し、さらにボトックス注入を併用し眉間、額、目尻のシワを改善し自然で若々しい印象を作っていきます。
注入量は患者さまの下垂の程度や骨格によって異なり、細かいカウンセリングをしながら決定します。
顔にメスは入れずに気軽に注射でなんとか深いシワを改善したいという方にオススメです。
若々しい表情を取り戻したい方はぜひ酒井形成外科へいらしてください。

实际上,通过在面部中部(脸颊,鼻唇沟)为中心的部分分别注入少量的玻尿酸,然后将肉毒素分别注入眉间,额头,外眼角处使整个面部看起来更加自然更加年轻有光泽。注射量会由于每个人皮肤的下垂程度和面部骨骼特点而不同,待您光临咨询时由负责医生来决定。想通过注射玻尿酸或者肉毒素变年轻的爱美的人士,我们在酒井形成美容外科等待您的光临。

※ 当院では日本国厚生労働省承認品であるヒアルロン酸注入製剤「ジュビダーム®ビスタ」と「ボトックスビスタ®」を使用しております。

※ 我院使用的是由日本国厚生劳动省所承认的玻尿酸乔雅登和肉毒素。

  ヒアルロン酸注射 玻尿酸注射   43,000円(税別)〜
  ボトックス注射  肉毒素注射   12,000円(税別)〜

※ 注入量により料金が異なりますので、カウンセリング時に十分ご相談ください。

酒井形成外科医師  呂秀彦



相談内容

大学生です。高校生の頃より、ケツアゴで悩んでおります。飲み会でネタにされるのがとても苦痛で、道を歩いていても他人に見られていると思うと気になってしまい、いつもうつむき加減になってしまいます。ケツアゴに人工骨を入れることで改善されるのでしょうか?それとも他の方法があるのでしょうか?


回答

ケツアゴとは、いわゆる「割れアゴ」の俗称ですが、下顎骨の中央(オトガイ)の結合部と呼ばれる部分の骨が凹んでいるためにその形態そのまま皮膚に表れて割れて見える状態になります。
往年のダンディーな外人俳優には「割れアゴ」が多かったため、10数年前までは逆に割れた状態を作る手術があったくらいでしたが、最近はお笑い芸人が自虐ネタとして使用し、むしろ敬遠されるようになってきたようです。


元々この部分は胎生期に左右の下顎骨が伸びてきて中央で結合する場所ですが、その癒合が不足するとオトガイ部が陥凹してしまいます。
その部分が割れてみえるため「割れアゴ」と呼ばれているのです。
通常は骨の形態が改善されれば状態は改善するものと考えられます。


骨形態を改善する方法としては2通り考えられます。
まず①骨を削ることで平らにする方法、そして②組織や医療材料を挿入して平らにする方法ですが、全体の骨が大きい方は①の方法を、顎が後退していて小さい方は②の方法が良い適応になります。


①の方法は、口腔内もしくはアゴしたを切開して出っ張り部分を医療用ラウンドバー等で削る治療で歯の治療に近い感じになります。


②の方法は簡便な物ですと、ヒアルロン酸やレディエッセなどのフィラーになりますが、これは必ず一定期間を持って吸収されるものでなければならず、永続的なものをご希望される場合には、ご指摘の通り、バイオペックスと呼ばれる人工骨が安全性も高く、形態・機能的にも良い適応になります。
シリコンプロテーゼなどは骨吸収を起こし、逆に骨変形を助長するため、使用してはいけません。

また、正確な「割れアゴ」の骨形態を評価するためには、CTレントゲンなどの撮影が不可欠です。
骨形態に合った安全で正確な治療を考えてみたらどうでしょうか。



酒井形成外科 副院長 苅部大輔



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