医療法人社団 形成会 酒井形成外科 / 美容外科・美容皮膚科・形成外科 / 東京都豊島区 / JR大塚駅から徒歩1分
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美容外科とは 酒井形成外科

創(きず)についての一般事項

大なり小なり、皮膚を切ると傷痕が残ります。形成外科専門医はこの傷痕を最小限にとどめることができますが「ゼロ」にすることはできないのです。人の皮膚は他の動物と比べるととても特殊で傷痕が残りやすいのですが、その程度は遺伝的なその人の肌質によるとされています。
いずれ人の皮膚の創傷治癒過程は、2〜3年を要します。すなわち、術後約1週間して抜糸した直後は比較的きれいな創も徐々に硬さと赤みを増し、これが1〜 2ヶ月でピークを迎え、4〜6ヶ月でほぼ落ち着くものです。その後も少しずつ変化はしますが、その程度はわずかとなります。
このことは、体の部位によってもかなり差がでてきます。たとえば、粘膜部やまぶたでは1ヶ月もすればかなり落ち着くものですが、体幹部や四肢の皮膚では完 全に落ち着くのに、やはり1年を要するようです。これを早める方法は無いので、あわてず通院を続け医師の指導を受けて下さい。

美容外科と形成外科

みなさんは、形成外科と美容外科は異なった科だとおもいますか?
実はこの二つは同じことをする科なのです。形成外科医は特別な技術で創をきれいにする訓練をつんでいます。また、皮膚や骨などの組織を移植する技術を持っています。
この技術を、生まれながらの奇形とか、手術やけがなどの傷痕、体表面の腫瘍切除などの病気に利用するものを再建外科(Reconstructive Surgery)と呼び、正常ではあるが美しさを追求するものを美容外科(Aesthetic Surgery)と呼んでいます。そして、両者を併せて形成外科(Plastic Surgery)というのです。
形成外科は、今日の外科学の中で最も古く、そして最も新しい医学です。その発生は今から3000年前の古代インド医学に端を発し、近代の度重なる戦争により発展したといわれています。
現在では、医師の間で、便利な科といわれるだけでなく、創(きず)を美しく仕上げることから、一方の医療サービスをなす重要な科となりつつあるのです。

よい美容外科に出会うために(名医としての美容外科)

名医と言われた形成外科医や美容外科医は、医師として、そして人となりにして常識を持ち社会的道義をわきまえている事は言うまでもありません。さらに、手術技術がしっかりしていることが求められます。

医師の社会的道義

名医となる美容外科医は、次の3つの項目をクリアーしています。

  1. 日本形成外科学会専門医であること。
  2. 日本医師会の会員であること。
  3. 日本美容医療協会の適正認定医であること。

すなわち、厳しい入会審査に合格した証ですから、名医として間違いないはずなのです。

医師の外科技術レベル

美容外科医の手術技術レベルの高さの指標として、最も重要なことは、日本形成外科学会専門医の資格です。
これに合格するためには、少なくても大学病院等の形成外科認定施設で7年間のレジデント(研修医)期間が必要です。しかも、学術試験と技術試験、さらに面接など難関をクリアーしなければならず、医師にとってきわめて厳しいものなのです。
これらをすべて取得した後、おごる事無く、修行を続ける医師が名医となるのです。

美容外科としての常識

誇大広告をしていない。これはあたりまえですが、医療とは商売ではありません。商売でないものに誇大広告は必要ないはずです。
逆に誇大広告をしているということは、その医療を商売にしている、ということです。
名医である形成外科医は決して医療技術を商売の糧にしません。
インフォームドコンセントがしっかりしていて、決して患者さんに治療を無理強いをしない。今日カウンセリングをしてすぐ手術なんてとんでもないことです。
美容外科の名医は、治療の説明もおろそかにしないはずです。
術前検査体制がしっかりしている。現代はエイズや肝炎など、院内感染が大流行です。これを未然に防ぐためにも術前の血液検査は必須事項でしょう。術前緊急検査体制ができ、緊急時に対応できる。これは外科医療では常識といえます。どんな事態にも対応できる環境 は現代医療には必須事項でしょう。近代設備が拡充している最近では、治療機器も高価になりこれを充実させるためには厳しいものがありますが、良い治療のためには必要事項ではあります。
全身麻酔、入院設備がしっかりしている。美容外科といっても手術手技には違いないはずです。患者さまにやさしい治療には麻酔設備が完備している必要があります。
すなわち、名医は己の技術に溺れることなく周囲を見回す余裕が必要で、またその準備を怠らないものなのです。

酒井形成外科の診療方針

酒井形成外科は昭和大学形成外科関連施設として、学術レベル、形成外科技術レベルとも最高位に位置しています。また、最新の治療法や材料、治療機器の導入、さらに治療に対する安全策にも最新の試みを行っております。 大学病院関連施設であるが故、高度検査関連はそこでの協力も得られる事も強い味方になっていると申せましょう。
美容外科学を近代科学ととらえ、インフォームドコンセントを拡充し、断固、宣伝による医療商売を排除しています。
また、宣伝費等の医療経費を削減して得られたリーズナブルな価格の実現から皆様に安心して治療を受けられる、明るいクリニックを目指し、今後とも職員一同一層の努力をしてまいります。

  • 日本形成外科学会専門医による高度な治療
  • 最新の治療法や材料、治療機器を導入
  • 大学病院、公的医療機関、医師会などとの連携
  • 各種保険指定医療機関として地域医療での貢献
  • メリットだけでなくデメリットも説明するインフォームドコンセントを重視
  • 院内感染予防等、術前検査の拡充
  • 入院施設の充実
  • 時間をかけて患者と向き合う安心体制
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