フェーズ3

おっぱいの機能を温存させながら形態を整えていきます
陥没乳頭術は、単純に乳頭(乳首)の周りの皮膚や皮下組織を動かしても、結局効果は現れません。乳管(乳首)を完全に切断できれば形は整いますが、乳汁は分泌できなくなります。(母乳がでなくなり採乳に支障がでます)
おっぱいの機能を温存させながら形態を整えるには、乳管を伸ばすという手技が必要なのです。
症例1 乳頭(乳首)が完全に陥没している症例
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乳管を温存した陥没乳頭術の利点
確実性が高い手術で、かつ傷痕が目立ちません。
乳管を温存した陥没乳頭術の欠点
乳管を温存した陥没乳頭術は、とにかく手術が複雑で、血行を考えると大変難しい手術になります。形成外科医専門医でも慣れた医師を選択しましょう。術後1週間は乳頭釣り上げ器をつけなくてはならず、ややうっとおしいのも欠点かも知れません。
乳管を温存した陥没乳頭の手術は、日帰りでできます。
血行の状態は大変重要ですので、術後翌日の診察はかかさず行います。術後5日目に固定をはずします。暫くはドーナッツ状の当て物で傷の保護を行います。
| 項目 | 金額 (消費税込み) |
| 陥没乳頭(片方) | 15万円 |
| 施術時間 | 2〜3時間 |
| 施術後の通院 | 翌日に消毒。1週間後固定カップの除去。2週間後に抜糸になります。 |
| 腫れについて | 2週間程度 |
| カウンセリング当日治療 | 基本的に不可。感染症の血液検査結果があれば可能。 |
| 入院の必要性 | 不要 |
| 麻酔 | 局所麻酔 |
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