フェーズ3
鼻尖軟骨形成は、鼻根部は高くしたくない、プロテーゼも使いたくない、鼻尖の形だけを整えたいと思っている方に最適です。
自分自身の組織である耳の軟骨を移植する方法で美容外科の極意のひとつです。
症例1
鼻翼軟骨を寄せ、耳介軟骨で鼻尖の形を作って移植しました。
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鼻尖軟骨形成の利点
シリコンを使いたくない人には、これしかありませんね。
鼻尖軟骨形成の欠点
鼻翼軟骨(びよくなんこつ)や鼻中隔軟骨(びちゅうかくなんこつ)などを丁寧に剥離(はくり)しながら、十分視野に入れるため、両側の鼻孔内を大きく切開しなければならないこと。完全を求めるなら、鼻柱の基部にも切開を入れ、大きく鼻を開けることすら必要なことがあります。
なお日本人の場合は、鼻の軟骨だけの立て直しでは殆ど効果が現れ無いことが多いようです。結局、鼻の皮膚に内側から糸をかけ寄せるだけというプアーな手術で終わり、その結果すぐ元に戻ってしまうこともあるようです。
また、軟骨移植にしても、それを固定するのにかなり難儀をすることがあります。
術後次の日に傷のチェック、5日目にテープ固定を外します。7日目に耳のガーゼを除き、10日目に抜糸をします。術後1ヶ月、6ヶ月にデザインチェックをいたします。
| 項目 | 金額 (消費税込み) |
| 鼻尖軟骨形成(鼻柱形成・鼻幅寄せ・耳介軟骨移植を含む) | 65万円 |
| 施術時間 | 約90分 |
| 施術後の通院 | 翌日傷チェック。5日目にテープ固定を外します。7日目に耳のガーゼを外します。10日目に抜糸。術後1ヵ月、6ヵ月にデザインチェック。 |
| 腫れについて | 1〜2週間でおおよそ引いてきますが、十分おちつくのに1〜2ヶ月は必要です。 |
| カウンセリング当日治療 | 基本的に不可。感染症の血液検査結果があれば可能。 |
| 入院の必要性 | 不要 |
| 麻酔 | 局所麻酔 |
次のページでは [鼻尖軟骨形成の概要]をご紹介します







