フェーズ3
年齢を重ねたため、また、分娩を経験したため、膣が弛緩(広がってしまう)し、性行為に満足が得られない場合や、膣粘膜や外子宮口が露出する場合に適応になります。
膣弛緩症の手術は、膣の周りを取り囲む球海綿体筋の筋繊維を傷つけないようにしながら筋を引き締めます。同時に膣入り口の粘膜を半周ほど切除し、縫縮するのです。
膣弛緩症手術の利点
膣弛緩症の手術のメリットとして、術後2〜3ヶ月もすれば手術したことも分からないほど、傷跡はきれいになります。
膣弛緩症手術の欠点
膣弛緩症の手術のデメリットとして、2〜3日間は外科的タンポンが必要な為、タンポンの交換に通院が必要です。性行為は1ヶ月間禁止になります。
術後、専用の抗生剤ローションを使用します。2日後にタンポンを除去し、2週間後に見えるところの抜糸します。膣内部の抜糸は行ないません。術後1ヶ月程度は、性行為は控えたほうがよいでしょう。
| 項目 | 金額 (消費税込み) |
| 膣縫縮術(膣縮小術) | 40万円 |
| 施術時間 | 2時間程度 |
| 施術後の通院 | 術後2日後に消毒、タンポンを外す。14日後に抜糸。 |
| 腫れについて | 抜糸までは腫れが続きます。1〜2ヶ月後に徐々に赤みと固さがでてきますが、3〜6ヶ月後には目立たなくなります。 |
| カウンセリング当日治療 | 基本的に不可。感染症の血液検査結果があれば可能。 |
| 入院の必要性 | 不要 |
| 麻酔 | 局所麻酔 |
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