酒井 倫明 院長(さかい みちあき)
坂本 好昭 先生(さかもと よしあき)

坂本 好昭 先生
日本頭蓋顎顔面外科専門医
皮膚腫瘍外科専門医
小児形成外科分野別指導医
黒木 知明 先生(くろき ともあき)
員外助手
昭和大学医学部形成外科 兼任講師
日本形成外科学会評議員
日本形成外科学会・再建・マイクロサージャリー分野指導医
日本形成外科学会・皮膚腫瘍外科分野指導医
日本形成外科学会・小児形成外科分野指導医
日本美容外科学会(JSAPS)評議員
日本頭蓋顎顔面外科学会専門医
日本乳房オンコプラスティックサージャリ―学会・乳房再建エキスパンダー・インプラント責任医師
国際再生医療臨床学会認定医・指導医
国際再生医療臨床学会・学術顧問
臨床研修指導医
金沢 雄一郎 先生(かなざわゆういちろう)
日本美容外科学会
日本形成外科手術手技学会
田中 早苗 先生(たなかさなえ)

田中 先生
聖路加国際病院 形成外科
注入治療
堤 清明 先生(つつみ きよあき)

堤 清明 先生
酒井形成外科 非常勤医師
日本産婦人科学会専門医
河野 暉 先生(こうの ひかる)

河野 暉 先生
ドクターインタビュー 酒井院長
酒井先生の好きな言葉は何ですか
僕の好きな言葉は「誠心誠意」です。
美しさを求めたり、自分のコンプレックスを克服しようとするのは動物の中でも知能の高い人間だけが持つ発展的な発想です。何かを得るためにカウンセリングに来て頂いてますので、良いことばかり言わず、しっかりと説明する。
この「誠心誠意」向き合う事を、カウンセリングでも常に根底に置いてます。

良いクリニックとそうでないクリニックの見分け方を教えて下さい
美容とは言っても、まず医学の一分野であり、美容外科は形成外科の一分野であることの認識が最も大切です。
ですので、まずそのクリニックの医師が専門分野の学会認定医であること、医学的知識が高いこと、クリニックの姿勢が患者さまに対して良心と誠意を大切にしていること、これが重要になるかと思います。
あとは過大広告をしていないことだと思いますね。
酒井先生の休日の過ごし方を教えてください
休みの日は10km程ジョギングをします。
なぜなら、外科医療は体力が勝負です。細部にまで目を向け、集中力が必要とされる手術は、長いものでは6時間以上、多い日は細かな手術が1日に何度もあります。そういった細かい手術をを毎日行うわけですから、体力強化はとても大切です。
また、美容外科ではデザイン力というアーティスティックな面も重要なポイントとなりますので、美術品芸術品鑑賞や読書も欠かせませんね。
今後の将来像はありますか
まずは「救える患者様を救いたい」という医師を目指した当初の思いを忘れずに今に繋げられるような医者としての哲学を教えられるようになりたいですね。
また、美容外科部門、美容皮膚科部門を各々独立させ、協力体制と共に各部門ごとのエキスパートを育て、それに伴う最新のアメニティーを創り上げたいです。
最後に酒井形成外科のHPをご覧の皆様に、一言お願いします!
酒井形成外科のデザイン力や形成外科の縫合技術は誇りに思っています。患者さまと入念なカウンセリングを行い、納得頂いてから手術いたしますので、美容や健康について、ご質問等ございましたら何でもお気軽にご相談ください。